仕事内容

リフォーム営業

リフォーム営業でおこなう仕事内容は、ご依頼のあったお客様宅へ伺い現地調査から見積もり作成・ご契約。契約後には商品の発注や職人の手配など多岐に渡ります。

ここでは実際の業務内容と1日の流れについて説明いたします。

01

WEBサイトよりお問い合わせのあったお客様宅にお伺いし、希望のリフォームに応じた現地調査をおこないます。

ご依頼頂くリフォームの内容は、トイレ交換などの小規模なリフォームから住居内全体のリノベーションまでさまざま。必要な箇所の採寸やお客様へのヒアリングなどをおこないその後の見積もりに反映させていきます。

リフォームでは既存のキッチンなどのサイズを測る“採寸”が重要!
少しでもサイズが違うものを頼んでしまうと工事ができなくなってしまいます。

お客様のご希望に沿った見積もりも重要ですが、お客様目線でそのリフォームが本当に必要なのか?さらに希望に沿うようなプランは無いかなどを考えながら見積もりを作成します。

見積もりの内容にご満足いただければ、ご契約へと進みます。

02

契約後には工事に向けて必要な商品の発注や職人の手配をおこないます。

リフォーム工事は種類によって1日で終わるものや長いと1ヵ月以上に渡る工事もあるため、工程表の作成やマンションへのリフォーム申請など現場によって必要な対応が変わります。

リフォームの見積もりは“一発でOK”とはなかなかいきません。何度か作成し直し、よりお客様の要望に沿うようなプラン作りが必要です。

またお客様と一緒にメーカーショールームへ出向き、メーカーの担当者と一緒にお客様のプランに応じた機器選びのお手伝いをする事もあります。

03

工事が始まれば進捗の確認もおこないます。

現場管理や実際の工事は職人がおこないますが、近隣へのあいさつや現場での簡単な手伝いなどをおこないつつ進捗に問題はないかの確認もしていきます。

職人さんに協力してもらいつつ、簡単な養生などは自分達でもおこないます。

工事が順調に進んで完了した際は今までとは全く違う空間になっているので、感動するお客様がほとんどです。

引き渡しの際には直接お礼を言ってもらえるので、頑張って良かったと心から思える瞬間です。

1日の流れ

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