仕事内容

リフォーム職人

リフォーム職人でおこなう仕事内容は、リフォーム営業が契約をいただいたお客様の現場作業をしたり、公営住宅から修繕依頼のあったお部屋の工事をしたりなどです。

ここでは実際の業務内容と1日の流れについて解説いたします。

01

リフォーム営業がご契約を頂いた現場や、公営住宅より修繕依頼のあった現場の工事をお任せします。

とはいえ自分自身でおこなえる職種のみ作業いただき、それ以外の範囲については外注業者と連携しながら工事を進めていきます。

ほぼ全ての職種に精通しているスタッフもいますので、分からない事は何でも聞ける環境です。

はじめに自分自身でおこなえる職種(大工工事や設備工事など)を確認しますので、作業不可能な現場が回ってくる心配はありません。※未経験の方にはすでにいる多能工スタッフから作業を教えますのでご安心下さい。

02

リフォーム営業から引き渡された現場では、営業と随時相談しながら工程表を作成していきます。

無理のない範囲で工程を組み、自分が作業をおこなう日程では現場作業をおこないそれ以外の日は他職人に指示を出しつつ他現場の対応などをお任せします。

他職人と連携を取りながら、スムーズに工事が進められるように段取りをおこないます。

リフォーム事業部では小規模工事(トイレ交換やクロス張り替えなど)から大規模リノベーションまで多様な現場がありますので、営業と相談し引き受けられる範囲で工事を進めていきます。

03

公営住宅からの修繕依頼は、フローリングの張り替えや設備機器の交換のみなど比較的小規模な工事がほとんどです。

リフォーム同様に、自分自身で作業ができる範囲の仕事を引き受けてもらい、それ以外の作業は協力業者と連携を取りながら進めていきます。

工程の作成や管理会社への報告・資料作成などは他スタッフがおこないますので、作業に集中していただける環境となっています。

1日の流れ

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