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良質な中古住宅の、認定制度が導入されます

国土交通省が、今年の夏頃を目安に良質な中古住宅を認定する制度を導入する旨を発表しました。

これは耐震性や住宅診断(ホームインスペクション)の実施などの一定の基準を満たすことで、国がお墨付きを示す認定マークを中古住宅の仲介事業者に交付するというものです。
日本では「汚い」「耐久性が不安」「リフォームでどれだけお金が掛かるかわからない」といった中古物件の悪いイメージが残っているので、これらのイメージを払拭して中古住宅市場を活性化させる狙いです。

認定を受けるためには、
・1981年に導入された「新耐震基準」(*1)を満たしていること
・住宅診断の結果、雨漏りなどや構造上の不具合がないこと
・瑕疵担保保険に加入していること
が要件となる予定です。その為、不具合の有無や状況を専門家に建物の状態を確認してもらう住宅診断が必要になります。

*1 大規模地震(震度6強以上)で倒壊・崩壊しない程度の耐震強度

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